~ 映画 2013年 ~
キャプテンハーロック
2013年の映画か小説だけの方は、ぜひ他のハーロックも観てください。
ハーロックが主役のものも脇役のものも、けっこうたくさんあります!
本物のハーロックに会えますから!
★ ART BOOK ★ 『ART BOOK』 と 『映画パンフレット』 を 交互に繰り返し繰り返し 眺め続けています。 |
☆映画のストーリーとハーロック☆ スートーリーに違和感を感じました。 それ以上に、ハーロックの人物像に違和感を感じました。 本当にハーロックなの? 映像がとても綺麗で、ハーロックの姿も抜群に美しく それに関しては大満足なのですが・・・ 長い年月をかけて、私の中で“私のハーロック” “私だけのハーロック”が仕上がってしまったのでしょうか。。。 映画に先駆けて発売された小説よりはマシですが・・・ (小説のハーロックは、完全に偽物としか思えません。) 本来のストーリーで観たかったです! 限定版のBlu-ray 3枚組みとDVDを購入し、 PCや車などで繰り返し繰り返し観ています。 でもまだ、納得できずにいます。 これからも、きっと納得できる日は来ないと思います。 どうして?何で?と思うことばかりで・・・・・・・・・ ただただ、悲しいです。。。 涙が出て来ます。 「だったら観なければいい!」と思われるかもしれませんね。 でも、私はずっとずっとほぼ毎日 ハーロックのアニメを観たり本を読んだりしています。 だから、止められなくて・・・ つい観てしまうのです。 |
禍々しい姿のアルカデイア号。
美しい両翼のないアルカディア号なんて・・・・・・ 映画の中で唯一まともで許せる場面。
映画の最後の最後にでてくるハーロックの画像。
ここでやっと「ああ、ハーロックに会えた!」と思えます。 |
小説
雑誌.
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☆小説:キャプテンハーロック(2013年)☆
今まで描かれてきたハーロックのように思えるところもありますが それ以上に違うと感じるところが多々あります。 何回も繰り返し読んでるうちに印象は変わってくるのでしょうか・・・ 期待していただけに残念な気持ちです。 漫画『宇宙海賊キャプテンハーロック』では、 ジョジベル:「立派な部下を持って幸せだな ハーロック」 ハーロック:「部下ではない みんな仲間だ」という会話があります。 他の物語でも仲間と表現されていますが、この小説では 〝部下”と言っています。 そういったところも残念に感じました。 などと温和な表現をしてみましたが、、、
本音を言っちゃいます。 これ、ハーロックじゃないですよね。 別人ですよね。 偽物ですよね。 いったい誰ですか? どうしてこんなストーリーになっちゃうのですか? 理解できません。 どんなに期待していたか・・・ 昔からのファンの想いを、踏みにじりましたね。 |
CD
雑誌
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ハーロックが登場するアニメや本の物語
(登場してないものもあります。) タイトルをクリックして下さい。 物語(アニメ) 『宇宙海賊キャプテンハーロック』 『無限軌道SSX』 『OUTSIDE LEGEND』 『ニーベルングの指環』 『コスモウォーリアー零』 『ガンフロンティア』 『銀河鉄道999』 『宇宙交響詩メーテル』 『メーテルレジェンド』 『クイーンエメラルダス』 物語(映画) 『わが青春のアルカディア』 『キャプテンハーロック』(2013年) 『銀河鉄道999』 『さよなら銀河鉄道999』 『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』 物語(本) 『宇宙海賊キャプテンハーロック』 『わが青春のアルカディア』 『キャプテンハーロック』(2013年) 『ニーベルングの指環』 『ガンフロンティア』 『ダイバーゼロ』 『銀河鉄道999』 『クイーンエメラルダス』 |
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